夢見た私らしさ

お友達のdejavu yukaちゃんに会いに新潟市の方まで行ってきました☆

ギャラリーN7



1985年生まれのアーティストの方たちの作品がたくさん展示されていました。
みんなそれぞれ色があって、
らしくて。

dreamingの歌詞を日本語にする時に色々と「夢」というものについて考えました。
私は、夢はつかんでものにするだけのものではないと思ったのです。

夢を叶えるということは、失敗しにゆくことだと思うのです、夢という友をつくることだと思うのです。
望んだ形ではなくても、自分らしく時間をともにしたということを心にとめておくことだと思うのです。
だから望んだかたちになれなくても、夢とすでに隣で手をつないでいると思うのです。

ユカが今までどんなことを思って、どんな失敗をしてきて、今どう悩んでどう満足しているのかは想像でしかできないけれど、しっかりと自分と向き合っているんだと思って、そんな彼女の友達であったことを誇りに思いました☆

dejavu's candles一部ご紹介


チョットだけょ




音楽を通して出会い、「自己を表現する」ことにお互い向かってきた仲間。
私はまだまだだけれど、こうやって友達に支えられて、上を向いてあるこうと思う事ができます。

前から気になっていたキャンドルこんぺいとうキャンドルを購入なり

ハートに火をつけてもおまけでもらっちゃいました。
これは、次の大切な日までとっておくのだ。

arigato yuka, all different all just right
xx


夢といえば、その夜は最近出会ったバンドのLiveを見に三条まで。



新潟のミュージシャン見れて嬉しい!
なんか家族を見るような、知り合いを見てるような、「新潟」というだけで愛着がわくような感じでした。

来週そのご縁でスタジオはいりますが、なにせ新しい地での挑戦なので私が何ができるのかって今は不安がいっぱいです。
でもネガティブなんてなっちゃいけないぞ。
私の新潟での音楽活動、これからか・・不安と期待でいっぱいになりながら、支えながら、支えられながら、私らしく進んでいこうと思います。
やったるでー!

「待つは夢見た私らしさ」!!