たくさんのありがとう☆
巻の鯛車商店街さん(まき鯛車商店街)でのLive終了しました☆
寒い中足を運んでくださったみなさん、盛り上げてくださったみなさん、しっかり見つめてくださってほほえんでくださったみなさん、商店街の元気なみなさん、鯛車ブラザーズさん、たっつぁん、本沢さん、じさくさん、応援しにきてくださった音楽仲間のみなさん・・・本当にたくさんのみなさん・・・
あたたかい心を届けてくださってありがとうございました!!
ほんとうに、ほんとうに、こんなにあたたかくっていいのだろうかってくらい
みなさんのあたたかい心に触れることができました。
11/27(sat)
1. Walking and more walking
2. 許しあえば
3. フォトグラフ
---本沢あきよしさん、五十嵐じさくさん登場---
4. Maybe
5. dreaming
6. People Get Ready(カバー曲)
---アンコール---
7. 川と海と風の町(たっつあんの曲です)
最後には、「ありがとう」の気持ちをこめて、たっつあんのこの曲を歌わせてもらいました。
だいすきな曲です。
新潟に生まれて、ここに生まれてよかったなって、嬉しくなる曲です。
昨日一番歌いたかった、伝えたかった「許しあえば」という曲も、
泣きそうになりながらも歌いきることができました。
練習ではいつも泣いてしまって、とまってしまっていたので、少し心配だった曲です。
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- 写真たち---
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あっ!かんじんなたっつあんとの写真がない!(笑)
実は恥ずかしくて一緒に写真撮ってくださいが言えなかったという・・・
といいますか、打ち上げのときは写真どころじゃなく、たくさんの方のお話を聞くことができて、嬉しくてそれどころじゃなかったかなあ。
しっかり心に焼き付けました☆
鯛車ブラザーズのshinさんの体の奥まで透き通ってくる声と、sakaiさんがそのまま音になったかのようなやさしいギターに癒されながら、私も「私らしさ」で一生懸命歌わせてもらいました。
後半は、Joyusに出会わせてくれたセンス抜群の本沢あきよしさんと、熱いのにやわらかい音で包み込んでくださる五十嵐じさくさんをバックに(なんて豪華で贅沢なのだろう・・・)歌わせてもらいました。
本沢さんには小さな時からお世話になっています。
生意気な小娘だったときから・・・今もそうか!(笑)
色んなことがあった過去。
忘れてしまったことや、思い出したくないことや、恥ずかしいこと・・・たっくさんありますが、あの時から本沢さんは私を見ていてくださったんだな、って。
あの時素直になれなかった小生意気な少女が、今こうやって素直になる素晴らしさに気づいたのは、
気づかせてもらえた環境と、人と、音楽があったからです。
(今も生意気な部分があるので困っています笑)
小学校5年生のときに担任してもらった伊藤先生とだんなさん、来てくださっていて。
あの頃の先生の笑顔はいつまでも変わらない。
いつまでも純粋でまっすぐです。
やっぱり、ひとりじゃないんだと、私はたっくさんの人に支えられまくりながら生きているんだなと、
思いました☆
ライブ後話しかけてくださって写真も撮ってくださったお姉さんや、リハ中から元気をくれた小学生のみんな、ぽかぽかラジオの大関さんに、商店街のボス(!?)宮川さんに、おいしいお酒とともに写真をとってくださったスタッフのみなさん。
もうみんなみんな、
昨日私に関わってくださったみなさん。
どうもありがとうございました!!!!!!!!
とっても良いソロのスタートがきれました。
バンドも、ソロも、それぞれの良さがあるよね。
それぞれができるベストを、私たちらしく、私らしくやっていけばいいよね!
これからも巻の鯛車商店街がより元気に笑顔になるように、私にもぜひ協力させてください!
ずっと応援しています。
本当に、幸せです。